ファッションコーディネーターは何をする人たちなのか、ここではみていきましょう。

ファッションコーディネーターの一日はどんな感じなのでしょうか

販売員としての一日

販売員としての一日をまずはみてみましょう。
アパレル業界の朝はゆっくりでだいたい10時開店が多いので、その少し前には店舗に着くようにします。
お店によっては朝礼があります。
開店前に掃除をしたり、商品がきちんと並んでいるか確認をします。
開店したら、接客が中心になります。
お客様に服のコーディネートの提案をしたり、試着を勧めたり、試着後の服を畳んだり…。
季節の変わり目にはセール品を出したり、棚卸や検品などもその合間に行います。
実務経験を積むと、レジを任されたりもします。
閉店後には、商品の陳列を確認します。
だいたい、このルーティーンが基本的な一日の流れとなります。
お客として行くことの多い服屋の店員さんの一日の流れは、我々素人でもイメージがしやすいですよね。

企業向けのファッションコーディネーター

では、企業向けのファッションコーディネーターの一日はどのようなものなのでしょうか。
店舗で商品をお客さんに直接売るわけではないので、だいたいが自社や商品の卸先の担当者とのミーティングになります。
また、新作商品の参考になるイベントに参加したり、生地などを探しに出歩く事もあるようです。
出社時間は販売員と基本的に同じ10時頃になりますが、これもミーティングやイベントの準備が入ったりするともっと早くなります。
出社するとまずメールの確認から始め、その日のスケジュールによって、外出し、顧客に会うこともあります。
顧客とは、百貨店のバイヤーの場合もありますし、ファッションショーや雑誌などのイベント主催者であったりもします。
このあたりは勤務先により異なる事が多いでしょう。
一日、会社で次の商品を考えたりすることもあります。
毎日の過ごし方がだいたい同じ販売員に比べ、こちらの方は日によって過ごし方が異なりますね。